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​ナレーション 芦谷和政

3歳からバイオリン、5歳からピアノを初め,高校から香川恵子氏より歌の指導を受ける。劇団ひまわり講師, 松村郁氏から演技指導を受け、その後2012年に劇団Kzを立ち上げ。以後、30以上の舞台に主要キャストとして出演。代表的なミュージカル舞台としては、ジーニー(アラジンと魔法のランプ)ルミエール(美女と野獣)エリック(リトルマーメード)等。また、ミュージカルの演出ではバトントワリングチームAMUSE(みゆきバトンスクール)とのコラボを企画。ショーエンターテイメントとしての演出にも取り組む。

 オペラパフォーマンスとしては、2014年と2016年に行われた香川恵子氏主催のシスターズコンサート(香川)に出演。2015年からはアメリカ・シリコンバレーオペラの舞台にも出演。Madama Butterfly [蝶々夫人] (2015), L'elixir d'amore[愛の妙薬](2018) 。また、IGDC Photography Conpetition 2018 Award Ceremony(York Universityイギリス)では、ゲストとして出演。2019年7月に行われたオペラ愛の妙薬(大阪)では、総合演出を担当。2019年秋には Silicon Valley Opera (San Jose) にてGounod作オペラ『Romeo et Juliette』 のTybalt役 (Tenor) にて出演予定。

協賛:劇団kz

​オフィシャルウェブサイト

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